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宇宙の創造 nbsakurai (202.234.138.210.bf.2iij.net) 2005/03/18(金) 18:47:52

 大学生 さん、ご投稿、ありがとうございます。

 私としては、このような世界観は、さして珍しくもないのではないかと思っているので、それほど驚かれるような意外なものだとは考えていなかったのですが。

「宇宙の根源的な創造の一瞬から以降の問題については、これらの超越的な力の入り込む余地はない。一旦ビッグバンによって世界が創造されてしまえば、その後の自然界のことは科学によって基本的に説明することができる。」
―― これは、『 第4章 第1節 1 科学的世界観 』からの引用ですね。

 私は、本当にそうだと思っています。でも、「基本的に説明できる」というのは、表現としてはちょっときつすぎたかな、というような気もします。この文の前に、「・・・というような問題は、究極的には科学の範囲外である。」、「科学の説明できないことを、神や超自然的な力によって説明してはならないという理由は何もない。」と述べてありますが、それ以外にも、科学で説明できていないことはたくさんあるわけですからね。

 宇宙の創造について、私ははっきり言って、よく分かっていません。充分に理解しているとは思っていません。
 「手玉がぶつかる」ということがどういうことなのか、感じがつかめませんが、まず手玉あって、それがぶつかって宇宙ができた、ということなのでしょうか。そういうことであると、宇宙の創造の前に手玉が存在する宇宙があったというふうにもとれ、それではビッグバンは宇宙の創造ではなく、存在していた宇宙の変化というようなことになるような気がするのですが、いかがでしょうか。
 ビッグバンを宇宙の創造というためには、その前に何らかの宇宙が存在していたとしてしまっては言葉の意味としてまずいんじゃないかと。それが無からの創造ということではないのかな、と私は思っているのですが。
 それとも、ビリヤードのような世界観というのは、ビッグバンは宇宙の創造なんかではなく、連鎖反応を起こしていく玉たちの宇宙が親宇宙としてあり、その衝突によって無数に子宇宙が誕生する、というような意味なのでしょうか。そういう説は、私ははじめて聞きました。


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