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No.4401 (修正済) 2018/01/11(木) 17:44:55
岡本流生  
Re*2:今日は盛りだくさん 返信
雪かきがここ連日の朝の日課に。 座りっぱなしの仕事机から離れ、しばし程よく体を動かしているせいか、腰の痛みも無くなりました。

明日以降、雪の予報は暫くないのがありがたい。 ただ、気温は低く、朝方の最低気温は氷点下10度ぐらいと。 水道のちょろだしを忘れぬようにしないと。

昨年末から始めた「一版多色摺り」の制作も、今日下絵を版木に写した「花の罠」で9作目に。かなりの勢いで作っています。それだけ面白いと言う事ですね。

ただ、作品のできはと言うと・・・・まだまだこれからかなと。


一夫さんからお借りしている本「版画を作る人へ」 永瀬義郎著 は本当に面白い! 時に「そうだよなぁ」とか、或いは「そうかなぁ?」などと心の中で肯いたり反論したり。

永瀬義郎は生粋の創作版画家、私のように創作版画から入り、浮世絵、新版画の流れを汲む吉田の伝統版画、そして今また創作版画をと制作を続けたものには、承服しがたいところも。

道具や材料の呼び方が今と違うのも面白い。 技法は良く知ったものも多いのですが、初めて知るやり方もあり、これもまた面白く、参考になります。

谷中安規が死ぬまで肌身離さず持っていた理由も納得できます。それほど素晴らしい本という事。

ただ、敢えて誤解を恐れずに言うなら・・・その前にこれは私個人の興味や主観によると言う事と、この本の中で紹介されている作品のことに限ると前置きして・・・・・言うなら

紹介されている作例の中に、こちらの心を捉えて離さないような、魅力的な作品があまりないと感じました。

永瀬義郎は版画家であり芸術家であるのはもちろんなのですが、それ以上に教育者、先駆者、啓蒙家、時に熱き扇動者だったように思えます。

ただ、その言わんとするところは、実に誠実にして正直、意識も純粋なのですが。

何はともあれ、この彼の著作から、あの谷中安規の作品が生まれ、棟方志功の作品も出てくるのですから、残したものは、非常に大きいと言えます。

明日も引き続き制作三昧!




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